自己満足の危険


あなたが本当にしたい仕事は何でしょうか?

そして、それをあなたがやることで誰が得をするでしょうか?

または、あなたがその仕事で成功することによって誰が得するでしょうか?

 

この質問はかなり重要です。

成功するか否か。

すべてがここで決まると言ってもいいからです。

 

なぜか気づきましたか?

結局仕事ですから、売り上げをあげる

お金をお客さんからいただかなくてはいけません。

 

もしあなたが大事なお金を誰かに渡すとき、

売り手に対して寄付するつもりで渡すのは別として、

タダで差し上げるでしょうか?

 

違うはずです。

 

サービスを受けるか、商品を受け取れるから

大事なお金を渡すのだと思います。

 

リピートするのも、気に入ったからなのだと思います。

 

ところがどうでしょう?

世の中には、とにかく稼ぎたい。

稼げればなんだっていい。

はやく稼ぎたい。

景気が悪いせいか、このような言葉をよく耳にします。

 

気持ちはよーくわかります。


ですが、立場を逆転してみたとき

あなたは「とにかくはやく、稼げればなんだっていい!」って思っている人間から、商品やサービスを受けたいでしょうか?

 

違いますよね。

 

またはこんな人も良く見かけるのです。

自分は○○をしているときが幸せだ。

そんなフレーズをテレビの成功者ドキュメントで洗脳されたのか、

 

”そうだ!自分のやりたいとこをやろう”

なんて都合の良い解釈に流れ

『好きなことを仕事に』なんてフレーズが流行ってたりします。

 

これにおいても逆転してみたとき、

楽しんでやっていようが、楽しんでなかろうが、関係ない。

 

お客さんの立場からしてみると、

ちゃんとお金を払うに値するサービスを受けたいだけなんですよね…

 

きっと自分を満たす在り方中心の人からは、

「喜んでほしい」なんて心の声なんて聞こえてこないはずです。

 

(はやく営業時間おわんねぇーかなー)もそう、

こんな奴にお金をたくさん受け取ってほしいなんて誰も思わないわけです。

 

資産となるのはいつだって与えたときです。

例えばあなたが家を買うとしましょう。

自分で住めば『負債』となります。

でも誰かに貸せば家賃が貰え、『資産』となります。

 

知識や技術も自分自身にだけ使えば1円にもならず、

人のために使えば資産です。

 

お金を稼ぐ方程式はいつだって『与える』ことが先。汚職は抜きで(苦笑

誰かのために知識をつけ、技術を磨く時間こそ投資の時間です。

 

ではあらためて質問します。

 

〇あなたは誰を喜ばせたいでしょうか?

〇それはどんな悩みを持った人でしょう?

〇どんな風になってもらいたいですか?

〇あなたじゃなきゃダメな理由はなんでしょうか?

 

世の中に応援される努力をやっていきたいですね。

 

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