美容師を目指すまで

このテーマでは過去のことから現在まで書いていきたいと思います。


※自叙伝なのであしからず







(エピソード01)








誰よりも早く





誰よりも「すっげぇー」と言われたかった









18歳、高校の卒業式から1週間後




野望を胸に、僕は東京に上京しました。






西八王子で働く美容師 上ノ原浩のブログ 【八王子で美容師の求人募集中】








美容師になりたいと思ったのは高校2年生の時、






『ビューティフルライフ』というキムタク主演の美容師界を舞台にしたドラマは大ヒット




同時に、『シザーズリーグ』など、日本の美容室界の中心である




青山、表参道のトップスタイリスト達が腕を競い合う番組も放映され







まさに【カリスマ美容師ブーム】真っ最中の時代でした。








でも、美容師を目指したのはそれだけじゃない







憧れの先輩との出会い、そして当時高校生の自分から見た、




社会の評価制度それが決定的でした。












【かっこいい大人】




当時、僕は一般のジャズダンスチームに所属していて




社会人の方たちとの接点は普通の高校生より多かったのかもしれません




広告代理店、針灸師、土木業、建築関係、税理士、社交ダンスの先生・・・


いろんな業種の先輩たちとダンスで共演し、

 いろんな仕事の話も聞ける環境でした。





その一員に、あこがれのあの人がいました。




美容室を多店舗経営し




顔は米米CLUBの石井竜也さん





醸し出す大人の色気たっぷりのオーラ




言わずとも理解できる圧倒的な権力、存在感






何にも縛られない自由を感じ




正直に思ったままを発言するスタイル




自分が納得することしかしないスタイル






少なくとも、何かに依存して生きるしかない大人がほとんどの中




それはほかの誰にでも出来ることではなく




なにか強さを感じた






まさに自分が大人になったらこうなりたい!その理想像でした。




年齢は40歳




十代のころは、30歳を超えたらもうオヤジだ・・・


そんな自分の中での常識をぶっ壊すほどの、若さとかっこよさだった。




説明のしようのない




単純に自分の10年後、20年後はこの人のようでありたい




美容師になる期待は、ただそれだけでも十分だった。












【10代の自分からみた、大人の世界】




その時は無知だった






就業の構造は2つしかないものだと思っていた




1つは、年功序列制度






ほとんどの大人を見て歳をとれば豊かになれるんだと思っていた






若い大人はやる事も収入も大変




昔若かった大人はやる事も収入も◯







学校の先生をみても


部活の顧問を任されるなど、一番頑張っている若い先生は低収入




ご隠居のように居座る先生が年数を重ねるだけで評価されるような






そんな制度で働くなんてありえない




そんな決まりきったレールに乗るような世界はつまらない










もう一つの働き方は




やったらやった分だけ正当に評価される世界




そんな世界、ホストか美容師しかないと思っていたw







年齢なんて関係ない!





腕さえ良ければ、若いうちから活躍できる世界







なんでも早く手に入れたい自分の性格上






美容師の道を選ぶには決定的な情報のみが、身の回りにあったのです。












そして決まってからはなんでも最年少にこだわった・・    

                                    つづく










当時のことを振り返ってみると、




最初は


 ただ認めてもらいたい






(人のために何かできないか?)なんて後から考えられたことであって








はじめは、まったく自分の夢、野望しかなかったんですw

























お付き合い頂きありがとうございました。





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