第5章 「現実逃避」の問題点と改善策

 

「現実逃避」の問題点と改善策

今回もどんな失敗に陥っているのかを確認したうえで

必要な対処法を確認してみてください。


●成功したいと願っていても、思うような結果が得られていない

●嫌な思いをすると気分転換しようとしてしまう。

●目標を設定しても続かない。

●何度も同じ失敗を繰り返してしまう。

●ネガティブなことを考えるのはよそう、ポジティブ思考が一番だと思っている。


【はじめに】

このアプローチをマスターすることが出来れば、あなたは例外なく
得たい結果を得られる人物となります。

より何かの分野で成果を出し、より必要とされ、より人から認められ、
より充実した人生になることが得たい結果なのであれば必ず実現する方向に向かい始めます。

人は変われるのです。

そしてあなたが変われば周りが変わる、世界が変わるのです。

10年後の未来を明るく迎えるのか?

それとも不平や不満、他人への誹謗中傷、
口だけは達者なクソジジイ、クソババアになるのかは
ほんの少しの反応の仕方で決まります。


是非、今回のメッセージを集中して見ていただきたい。

 

 

 

あなたの身に強烈な不運が起きたとき。
そして、ショックを受けて酷く暗いテンションになったとき、

あなたがいつも仲良くしている人はきっとあなたを慰めるでしょう。

「そんな酷いことされたの!?信じられない」

「気にすることないよ、前向きに頑張ろうよ」

そのような同情や励ましの言葉をかけられることでしょう。


またはお酒を飲んで不快な気分を紛らわせたり、
休暇を取って気分転換をしてみたりして
少しでも暗い気持ちを明るくするための行動をとるかもしれない。


会社の上司からいつも嫌味を言われる。

仕事で重大なミスをしてしまった。

そんな時、「忘れよう!、明日からまた頑張ればいい!」と思ってしまう人

お金が欲しい、でもいつまでたっても成功できない。
今年の夏までには素敵な肉体を手に入れたい!それが毎年の目標になっている。


それはなぜなのか?


答えは簡単です。
本当はその理想とする自分を欲していないのです。


そんなことはない、と思われますか?

「私はもっと人に尊敬されたいんだ!」
「私は健康になりたいんだ!」
「私は本当にお金持ちになりたいんだ!」

人間関係も良好で、自慢できるような素敵な肉体も手に入れたい!
そして仕事も上手くいかせたい!

と思われるかもしれません、


ですが答えはこうなのです。

「本当は望んでいない、現状維持でいい…」

あなたの深層心理の中には、このような言葉がささやかれているのです。

脳科学的に、
人が「本当に必要だ」と思えたものは必ず手に出来ると言われています。

逆にいうと、今手元にそれがないなら

「本当に必要だと思えていない」という、ただそれだけなのです。

いいでしょうか、本当に手に入れたければ、すでに手に入れているのです。

朝、目が覚めたら眉毛がぼーぼーに伸びていた。

体重が+10キロに増えていたらどうでしょうか。

必ず眉毛の処理をしますよね?

絶対に痩せなきゃと心に誓いますよね?


これはあなた自身が、眉毛ボーボーな自分の姿を許せない。

体重が10キロも増えて、顔もおなかもパンパンになっている姿を許せないからではないでしょうか?


あなたに必要な人物も、すべてそこに繋がり、

もしお金が欲しいけど手元にないなら
心の底ではお金を必要としていない。

もし痩せたいけど痩せられていないのであれば、
痩せなくてもいいと、心で思ってしまっているということなんです。

理屈はなしにそれが真実です。


健康やお金に対する健全な距離感、

本来の関係性に気付き、今の価値観を転換する必要があります。

人は価値観に沿って行動します。

「あの人と仲良くなりたい」

「健康になりたい」

「お金持ちになりたい」

ではなく、

月収50万が自分の普通、
月収100万が自分の普通のような、

セルフイメージを手に入れるのが先なのです。

要は、自分のセルフイメージ(自分は○○な人だ)から外れていると
人は心地が悪く、自分のコンフォートゾーン(居心地のいい場所)に戻ろうとする心理になるのです。

ネガティブなことを考えるのはよそう、ポジティブ思考が一番だ。

これが一番のナンセンスです。


こう考えてみてください。


あなたが病気や人間関係の苦しみを訴えたとき、

一般的な周りの家族、友人知人、医者、カウンセラーが取る位置は『原因に対する注意や慰めです』

ところが,

われわれは原因(過去)があるから今(現在)があると思い続ける限り、

ただの一歩も、本当に求めている理想の自分になることはできません。


外出すると頭痛や動悸(どうき)がするほど引きこもりになっている人がいるとしましょう。


その原因の真実は『過去のトラウマが原因なのではなく、外に出たくないから頭痛や動悸がはじまるのです』


なぜなら、イジメや虐待を受けてきたすべての人たちが引きこもりにはなっていないからです。


これは、ネガティブな出来事に執着するのか?
明るい未来に燃えるのかの、ちょっとした思考の反応による違いなのです。


大切なことは何を受けたのではなく、
受け止めた事実をどう解釈し、どのようにあなたが使うかなのです。

次の改善策を見ていただき、過去や現在は関係ない、理想の自分に踏み出してください。


【人はいつも「変わらない」という決心をしている】

性格や気質は『ライフスタイル』です。


あなたは変われないでいるということは、『変わらない』という決心をしているということなのです。


もっと良くなりたいと願う、でも変われないのはなぜなのか?

自分のライフスタイルを変えたくないと望んでいるからだと、まずは理解することです。

つまりいつまでも同じ不満を抱くということは、
不満があったとしても『このままの自分でいることが楽』だということです。

 

今のライフスタイルを辞める決心、

得たい結果を得るためのライフスタイルにチェンジする覚悟を決めてください。

(自己受容)
仮に今の自己評価が70点だった場合、
100点にしていくにはどうしたら良いのか?

『変えられるもの』と『変えられないもの』を見極め、
変えられるものについては変えていく勇気を持つこと。


私たちは何かにあきらめたとき、能力が足りないのではありません。
あるとすれば、変えようとする勇気が足らなかったのです。

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知らないんじゃない!
知ろうとしないだけ!

解らないんじゃない!
解ろうとしないだけ!   工藤公康
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出来ないんじゃない、出来ようとしていないだけなのです。

【やらない理由の真実】

①やったことがない

やっても駄目だった時の失望感を味わいたくないのかもしれません。

本気をだせば、俺だって!
もっとスリムになれば私だって!

とは思っていたとしても、
本気をだしてスリムになっても、
得たい結果を得られなかったらどうしようと考えているのかもしれません。


でもそう思い続けた結果、人はやがてこう話すでしょう。
「もう少し若ければ・・・」


②やっても駄目だった

他の人に出来て、あなたに出来ないことはありません。
出来なかったとすれば、すれはただ原因があったにすぎません。

やり方変えてもう一回。

「出来るんだ」ということを崩さないでください。


③周りに出来ている人がいない

単にたまたま出来ている人があなたの周りにいないだけなのです。

出来ている人は必ずいます。

欲しい結果をすでに手に入れているグループに飛び込んでください。

 

【劣等感を強靭なバネとせよ】

劣等感は努力や成長を促すきっかけです。

人よりももっと○○でありたい。

悩みの始まりは他人と比べたときとの劣等感から生まれます。


あなたはその劣等感をエネルギーに変えるのか、
それともコンプレックスとして捉え撃沈してしまうのか。

選択は自分がいつでも決めています。


まずは嫌な現実(出来事)をすべて受け止めることから始めてみてください。

嫌味を言われた、けなされた、馬鹿にされた、見下された。

何が嫌なのか?


大切なことは、どう受けたのではなく、受けたものをどう使うかです。


人は「やりたいことはなに?どんな人になりたいの?」と聞かれれば躊躇するものですが、
やりたくないこと、やられたくないこと、なりたくない自分は明確に述べられるはずです。

嫌だなぁ….

その真逆の人生こそ、あなたの得たい結果です。

『こんなの嫌だ!』

 『じゃあ、どうなりたいの?』


注目するべきはなりたい自分であり、過去現在は1秒たりとも見る必要はない。

過去の原因に縛られている限り、我々は1歩も理想には近づくことが出来ません。


受けてきたものをどのように受け止めあなたはどう使いますか?


われわれには変える力があります。

変わる力があるのです。

あなたがやるべきことは、人と競争することではない。

ただただ前を向いて歩けばいい。


理想の自分だったらあなたは何を言うのか?

理想の自分だったらあなたは何をやるのか?

いかなる出来事を受けたときでも、
常に常に、既に手に入れている理想の自分だったら?と常に問いかけてみてください。

既に手に入れている自分は今、何を考えて、何をやるのか?


自分の「心と言葉と体」を常に理想に向け、

ベクトルを常に自分の理想に向けてみてください。


今回のレポートもあなたのお役に立てれば幸いです。

ありがとうございました。

上ノ原 浩

 

 

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