まずはプロになる



(トップスタイリストへの道 13)








今でも思いだします。





美容室に入社してまだ間もないとき



お客様からクレームを頂きました。







なんで怒られたのかは覚えてない





ただひとつのフレーズ”は明確に覚えてます。












僕にとって、今後の美容師人生にかなりのビックワードになりました。



それがなければ、今がありえないくらいの衝撃。




それは、こんな言葉でした。





「あなた美容師でしょ?」





伝わるでしょうか。



たしかにまだ入社間も無く、



スキルも知識も、ショボ過ぎます。





でもお客様にとっては、

他のスタッフと同様、同じれっきとした美容師なのです。



まだ初心者だからなんて

お客様からしてみたら関係ない



自分の都合は関係ない



美容師なのです。





お金を払い、きちんとしたサービスを受けようとしていて、



間違いなく

「自分の練習台」になるために、来店してくれたわけではなかったのです。





(まだアシスタントだから…)

思ってたことがまるでおかしかった。



美容室に勤務してシャンプーしている時点で、お客様からすると、プロ美容師。





早い段階でこの言葉を聞けたのは、

僕にとってはありがたかった。







【プロは言い訳しない】



意識がすべてだと感じます。



プロ意識




「できない、わからない。」



これはやっぱダメっす!





施術が終わってから

「~だったから染まらなかった」



「~な髪質だったからパーマがかからなかった」



これは最悪です。





プロなら、見極められるはずです。



全責任は、担当美容師にあります。







いいわけ無用。



なぜなら、髪の専門家




髪のエキスパートなんですから・・・














そのような事は、

ほぼすべての業種


すべての立場に対しても当てはまるかもしれません。





「あなたもう大人でしょ?」



「あなたお父さんでしょ?」



「あなた社長ですよね?」





⚪︎⚪︎だったから…



そんないいわけは一切通用しない、




言うだけ恥ずかしいことなんです。







潔く

次こそはうまくいかせようとだけ考えたほうが、よっぽどプラスだとかんじてます。








プロ意識、




プロ根性




最初は能力に大差がなくても、




5年、10年後・・・




意識の高い人には敵うはずがありません。




むしろ戦うことすら叶わない。








勝負はそこから始まっています。






































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