これから準備すること

海外へビジネスをしていくと決めて動きはじめて、
さまざまな情報に触れ、さまざまな人と出会い
日本を内側から見ることと、外側から見たギャップに正直ショックを抱いています。

まさに、「今までも大丈夫だったんだから、これからもきっとなんとかだろう」という
自分の甘さ、常識が覆ってきています。

これからの日本という国を考えてみたとき、そもそもとして財源が確保できないので
今までのような税金の使い方では、コスト的に国を維持し続けることは難しい。

このまま財政悪化の一途をたどるなら、
さらに財政収縮、コストカット、国は【守り】の動きを取り始めます。

私も移住の行動をしてみて分かってきたことですが、
今年の7月から「出国税」というものが始まり、
移住することに対しても、海外へ資産を移すことに対しても税金が課せられるようになったそうです。

国の心理としては「ただでは行かせないよ、逃がさないよ」とでも聞こえてくるようです。

都合の良い法律はすぐにつくれる、変えようと思えばいつでも変えられる、
いつの間にか決まってしまうというのが政治の恐ろしさです。

こうした背景からみえてくるのは、焦りにも似た印象であり
Xデーたるものは、やはり来るのだろうと感じた次第です。

前回のブログでも書いた通り、日本の労働人口は
これから不足することは明確であり、
それを補うためには、他国の労働力は今よりももっと必須となるでしょう。

街を歩く人も、職場の同僚にしても海外出身の方は多くなり、
今までの起きなかったことが起こり始めたり

常識はやはり変わってくるのだろうと考えられます。


私は、「海外へ移住したほうがいいよ!」とお伝えしたいのではありません。

ただ選択の自由を確保する、「準備」が必要なのではないかと感じているのです。


どちらが正しいなどの定義ではなく、
幸せ感を決めるのは、場所や立場や自分の財政面で決まることではないからです。

そうはいっても私は、「やらなきゃいけないからやっている」状態が不幸であり、
「やりたいことをやっている」状態が幸福の第一ステップのように感じています。

まだ時代の転換期にある今だからこそ、「誰でもいい人」ではなく、
「あなたじゃなければならない人」になる余地が今だからこそあると感じているのです。

世界には仕事を選ぶ余地がない人はたくさんいらっしゃいます。

生活のために働く。
生まれながらに選択肢を得られないでいる方はたくさんいるのです。

インドネシアで月収3万円で働く彼らの目はキラキラしていました。

何をやるにも、何を教わるにも彼らは前のめりでした。

きっと次は彼らの時代が来るのだろうと感じます。

まさに、今だけの状況だけで考えるのではなく、
10年後20年後の未来に向けての決断する時なのです。

キーワードは情熱の持てることをやる。


先進国に生きる私たちは、どこで仕事をするのか?
どんな仕事をするのかの自由が認められています。

やりたくないことはしなくてもいいし、
やりたいことを仕事に選ぶ権利があるということです。

ですが、周りを見渡してみると
ほとんどの人は仕方なく仕事をやっていたり、
「好きな仕事をしているんだ」と話せる人はとても少ないことでしょう。

それは、社会的な批判の恐れ
失敗することへの恐れ。
危険に対する恐れ。
責任への恐れからくるものなのだろうと思います。

ですが、植えつけられた「恐怖感」を手放し
何も怖いことなんてない、怖いと感じているのはただの自分の心なんだと気づき、

一人でも「心からやりたい行動」をとり始めたとき
その周りにいる人たちは(自分も幸せになりたい)と動き始めるのです。

まずは、自分たちが情熱をもってできることをはじめ、
まわりに火をつけるパワースポットなる、パワーパーソンとなっていけたら

きっと未来は面白いのではと提案します。


この記事が、何かの役に立てたら幸いです。

ありがとうございました。


上ノ原 浩

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