「ラクして綺麗になりたい!」って人には

(トップスタイリストへの道 12)








「もっと効率よく、ラクして綺麗になりたい!」



そんな思いを抱く傾向は常にあり




ニーズがあるからこそ、たくさんの反響を呼び




結果、その類のサービスや商品は




今も今までも、ずっと売れ続けています。








僕も



「わずか一ヶ月でバキバキにお腹が割れる!!」と聞けば、


僕も胸が踊ります♪




ただし、ほとんどのものが夢の空想に過ぎず




実際はいつまでたっても効果の出ない日々・・・






嘘ではないかもしれません。




でも本当にそんな成果を達成する方法なら




それは間違いなくガチできついトレーニングコースであることでしょう






トレーナーがキツい指導ばかりをいっても




なかなかついていけない



実際成功する割合は1割もいない。。




みんな我に帰って悟るのです。



『そんなに甘いもんじゃない…』




綺麗になること




かっこよくなること




仕事で成果をだすこと




健康になること






すべてに言えることではないでしょうか。








美容室でよく


「1度で実感♪ツルツルさらさらヘアー」的なキャッチあるじゃないですか




あれも、本質的に考えれば


髪自体が良くなっているわけではないなのです。




どんなに傷んだ髪の状態でも


ガッツリコーティングを施せば、ある程度は綺麗になります。




でも、実際は髪の毛は死滅細胞であり




《再生》するなんてありえないのです。








キャッチがダメとは言いません。




まずはお客様に体験していただくのは、やっぱり大事。








でも、お客様はいずれ感じるのです。




『毎回毎回、トリートメントしてもすぐにダメになっちゃう』


その場しのぎのごまかしでは、リピートは長続きはしません。




お客様にとって本当に必要なものを提供していかなければ、

信頼関係は続いていかない。






でも、だからといって


「痛みを治すには、バッサリ切らなきゃダメです!」と

いきなり話してみたところで


お客様はえーーw




ってなってしまいます。










はじめから辛口の提案ではなく




【シュガーコーティング】



いきなり苦いものを飲ませるような

アドバイスではなく。



苦いものを甘い砂糖でコーティングしたものから処方させていく。



まずは小さな成功体験を実感していただく。




結果がでなくちゃ続かない。嬉しくない。




『この人はちゃんと私をきれいにしてくれる!』




って信用されなきゃいけない






信用とは



ある意味、有言実行する人につくものだと思います。






スタイリストである以上、

まずはお客様の求める理想の状態を実感させてあげる




信頼を得た


その上で、

「コーティング剤や、スタイリング剤、


何も付けなくても、何も考えなくても、乾かすだけで綺麗にまとまる髪質にしたくありませんか?」


という提案。




「じつはトリートメントで髪の毛は治らないのです。


 傷ませないことが究極のトリートメントだと、僕は考えるからです。」




というアドバイスをお話させていただく。










信頼をもてない人からの話は誰も何も聞かない。



信頼を得た上で


知識や大切な考え方を教育していく。




そこから本気の髪質改善コースが展開されていきます。








最初のキャッチ




売り込むことは決して悪いことではない






あなたが売らなきゃお客様は救われない。




本物の技術をプロのスタイリストとして 自信を持ってお勧めしよう。







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